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洋服収納に便利なハンガーラックの種類と選び方。購入前に知っておきたい3つの違い

洋服収納

洋服を収納する際、クローゼットに収納できる量には限りがあります。

オンシーズンとオフシーズンの切り替えに収納ボックスなどを使い、なんとかクローゼット内に収納しているという人も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けたハンガーラックを使った洋服収納についてご紹介いたします。

ハンガーラックを使う利点

ハンガーラックを使うと収納できる洋服の量が増えますし、軽量でそれほど大きくはないので自在に場所を変えながら収納することができます。

おしゃれにこなれた空間を作るにはハンガーラックが最適です。

また、ハンガーラックに色々な種類があります。そこで以下では、選ぶ際に知っていてほしい種類や特徴を見ていきます。

ハンガーラックの種類

素材の違い

・アイアン製のハンガーラック

 
 
 
 
 
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ハンガーラックの素材としてはアイアン製のものや木製のもの、その他スチール製のものなどがあります。アイアン製のものはシンプルなお部屋でスタイリッシュなイメージに近づけたいときに有効です。

アイアン製は耐久性があるのでボリュームのある服をたくさんかけすぎても心配いりません。

 
 
 
 
 
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また、デザインも豊富であまりないようなデザインに出会うことができます。

他人の家にはないちょっとこだわったハンガーラックにしたい方は、アイアン製を検討してみてはいかがでしょうか。

・木製のハンガーラック

 
 
 
 
 
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木製のものには温かみがありますので、優しい雰囲気の空間にはぴったりです。

収納棚がついていたりと機能的にも優れており、使い勝手がいいものが多いです。ナチュラルな雰囲気と機能性を兼ね備えています。

・スチール製のハンガーラック

 
 
 
 
 
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スチール製はリーズナブルな価格で手に入れられるので気軽に収納スペースを確保できます。それでいて耐久性には優れているので、とりあえず収納スペースが欲しい!という方にオススメです。

棚がついていて機能性に優れていたり、汚れがついても拭いて落としやすいというポイントもあります。

収納量の違い

・シングルタイプ

 
 
 
 
 
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ハンガーをつるすパイプが1本になっているハンガーラックです。収納を増やしつつ、コンパクトで場所をそれほど取らないので取り入れやすいタイプです。

・ダブルタイプ

 
 
 
 
 
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ハンガーをつるすパイプが2本あるハンガーラックです。つるすところが2倍になるので収納スペースをさらに増やすことができます。

クローゼットの他に収納をとにかく増やしたい場合はこちらを選ぶのがオススメです。

動かしやすさの違い

 
 
 
 
 
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キャスター付きのものと、付いていないものがあります

洋服をかけているとすごく重たくなってしまい動かすのが容易ではなくなるので、掃除のときなどに簡単に動かすことができるキャスター付きは重宝しそうですね。

まとめ

気軽に洋服の収納を増やすことできるハンガーラック。

様々な種類のものがあるので、選ぶ時には部屋の雰囲気や使い勝手などポイントを抑えてあなたにマッチしたものを手に入れてください。