押入れふすまカーテンのメリット・デメリット。賃貸でもできるレールの取り付け方

かわいい部屋のカーテン

和室のある住居には必ず造り付けられている押入れ。最近は洋風インテリアを好む人が多いため、デザイン的にあまり気に入っていないという人も多いのではないでしょうか?

そんな時には押入れのふすまや扉を思い切って外してしまいましょう。代わりにカーテンを取り付けるとおしゃれな洋風クローゼットになり、お部屋の雰囲気が一新しますよ。

今回は押入れのふすまをカーテンにDIYするメリットやデメリット、カーテンの取り付け方や賃貸のDIYアイデアなどをご紹介します。

押入れをカーテンにするメリット・デメリット

押入れの扉を外してカーテンにすると、見た目がおしゃれになるだけでなく、使い勝手も良くなります。ただしデメリットもあるので、それを考慮したうえでDIYにチャレンジしましょう。

メリット

押入れのふすまをカーテンに付けかえると、以下のようなメリットがあります。

メリット
  • 和風から洋風にイメージチェンジできる
  • 押入れ全体が見渡しやすくなる
  • 大きなものものを出し入れしやすくなる
  • 軽い力で開け閉めできる
  • 通気性が良くなる
 
 
 
 
 
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お部屋のインテリアにこだわりたくても、押入れのふすまのせいで部屋全体がアンバランスな印象になってしまう、という悩みをお持ちの人も多いのでないでしょうか?

押入れのふすまを取り外してカーテンに変える一番のメリットは、和風の見た目を洋風にイメージチェンジできることです。

北欧インテリアやモノトーンインテリアなど、自分の好きなインテリアのテイストに合わせてカーテンをセレクトできるので、お部屋全体に統一感を出すことができますよ。

 
 
 
 
 
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引き違い戸のふすまの場合、左右片方ずつしか開けられないことがデメリットでした。押入れの中心部分は使いづらいのでデッドスペースになりやすく、大きなものを出し入れしづらかったのですが、カーテンに付け替えることでその問題も解決できます。

カーテンをすべて端によせて大きく開けられるようになるので押入れ全体が見渡しやすくなり、スペースを有効に活用できるようになります。

またふすまは木製なのである程度の重さがありますが、カーテンは軽いので開け閉めするのが楽ちんです。通気性が良くなるので押入れの中に湿気がこもったり、カビが生えたりするのを防ぐ効果も期待できますよ。

デメリット

押入れのふすまをカーテンに付けかえるデメリットは次のようなことが考えられます。

デメリット
  • ほこりが入りやすくなる
  • 暖房や冷房の効率が悪くなる
  • 外したふすまの保管場所が必要

カーテンはふすまに比べると密閉性が低くなるので、押入れの中にほこりが入りやすくなることがあります。冷気や暖気も通しやすいため暖房や冷房の効率が悪くなる可能性も

また賃貸の場合、外したふすまは処分できないので保管場所を確保する必要もありますよね。これらを考慮してもカーテンにするメリットのほうが大きいと感じるようなら、DIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。

カーテンの取り付け方

次に押入れにカーテンを取り付けるための方法をご紹介します。賃貸の場合のDIYアイデアも参考にしてみてください。

カーテンレールを取り付ける

最もおすすめの方法は押入れの鴨井の部分にカーテンレールをビスで取り付けてカーテンを吊るす方法です。押入れの幅に合わせて作られた「押入れ用カーテンレール」も販売されています。

この方法は通常の窓用カーテンと同じ要領でカーテンをスライドさせることができるので、開け閉めがスムーズなうえ、重さで外れてしまう心配もありません。市販のフック付きカーテンを購入すれば簡単に取り付けできます。

押入れ全体を覆うサイズのカーテンを取り付けるのもいいですが、下半分だけ隠して上段はオープンにしたり、逆に上半分だけにつけて下に収納棚を入れたりするのもいいですね。

ちなみにカーテンはひだが少ないタイプを選んだほうがすっきりとした印象になります。スタイリッシュなインテリアにしたい人はロールスクリーンなどもおすすめですよ。

賃貸の場合は突っ張り棒でDIY

 
 
 
 
 
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賃貸だからといってDIYをあきらめる必要はありません。ホームセンターや100均などで購入できる突っ張り棒を使えば、壁に傷をつけることなくカーテンの取り付けができます。

布は意外と重さがあるので、外れにくい強力タイプの突っ張り棒を選びましょう。突っ張り棒にはバネ式とジャッキ式があるので、より重さに耐えられるジャッキ式の突っ張り棒を鴨井の部分に取り付けます。もしバネ式を使う場合には、壁と突っ張り棒との間に耐震用のジェルマットを挟むと外れにくくすることができますよ。

突っ張り棒に取り付けるカーテンは、棒を通す穴が開いているハトメカーテンを選びましょう。突っ張り棒用のカーテンなどもおすすめです。

なるべく安くDIYしたい人は、カーテンを挟んで引っ掛けるクリップフック式のカーテンクリップを使うといいでしょう。市販の生地でも代用できるので、カーテンを購入するよりもコストを抑えることができます。

まとめ

今回は押入れのふすまを取り外してカーテンに変える方法をご紹介しました。お部屋の印象がガラッと明るい印象に変わるので、気分も明るくなりますよ。

100均の材料で安くDIYすることもできるので、ぜひ挑戦してみてください。